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簡単にできる『行動心理に基づいたオークション』の工夫

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年末の大掃除で忙しい時期、ふとクローゼットに今年も着なかった服やアイテムが山のように…という方も多いと思います。

そうなると・・・

  • 捨てる…。
  • このまま見ないフリして収納する
  • そうだ、メルカリだ!!ヤフオクだ!!
  • リサイクル業者に持っていこう

なんて考えませんでしたか??
実際に、不要な物・極端に使用頻度はすくない服なんかは要らないモノが多いです。
で、そういった服をなくす事で、

  • 部屋が片付く
  • 服を選ぶ作業が簡単
  • 買う時に、『本当に必要か?』と思いとどまれる

と言ったメリットがあり、実際にやってみると清々しい感じがします(笑)

でも…

  • 捨てるのは勿体無い
  • 見ないフリするのも、問題解決ではなく、さらに場所や問題を先延ばしにする事で、意志力を無駄にする。
  • リサイクル業者だと、安く買い叩かれる。

と、選択肢を悩んでいると、めんどくさくなって、どんどん後回しになるのも事実です。
手間とリターン(売却益)から考えた一番いい方法と、本当に僅かな工夫でできる、そして、人間の行動心理に基づいたヤフオクで少しでも高く落札してもらう方法を今回、まとめます。

思い入れが少ないモノを少なくし、思い入れのあるモノに囲まれて、気分の良い生活が送れるように。

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不要なモノを処分する際に、

  • 手間
  • 期待できる売却益

を皆さんは考えると思います。

手間も売却益もないのが、『ゴミ箱』

手間が少なく、売却益も少ないのが『リサイクル業者』です。

すると、売却益ベースで考えると、やはりオークション販売が最も高利益を期待できる、と思います。

さらにオークションでも調べてみると、様々な工夫を凝らして『高く売る』方法が散見されます。

・シーズン(特に衣類) ・オークションの終了時刻 (主婦対象:平日昼間、社会人や学生:週末夜) ・文章

・写真の撮影方法  ・汚れや付属品の有無

なんかが挙げられますが、正直、ちょっと面倒くさい…って感じてしまうものもありませんか?

そこで今回、そういう面倒くさい事がなく、たった1つの設定を変更するだけで、人間の行動心理学的にオークションの落札価格を上げることができる可能性がある方法をお伝えします。

ポイントは開始価格

結論はずばり『開始価格を安くする』です。

・なんだ?そんなこと?
・開始価格を安くなると、逆に安く落札されてしまうのでは?

皆さんは大きな勘違いをしています。売り出し価格が、高いほうが価値が高いわけではないのです。落札価格が大事なわけですよね。

落札価格を上げるには、『多くの人に見てもらう』そして、『入札をできるだけしてもらう』という2点が大事になるわけです。

それでは、理由や注意点はこれから説明しますね。

 

興味のハードルを低くする

当然ですが、商品をみた際に、開始価格が…

  1. 予想(相場)より高い
  2. 予想通り
  3. 予想よりも低い

となった場合、皆さんはどう反応しますか?

当然ながら、興味は3→2→1の順番という方が大半だと思います。
興味を引かなければ、入札もされません。ですので、できるだけ多くの人の興味を引いて、入札をしてもらうためには、最初のオークション参加(ウォッチリストに追加、入札など)のハードルは低いほうが良いです。

 

オークションにおける社会的証明

よく量販店などで

『人気ナンバーワン』とか、『行列が絶えないお店』なんてチラシがあるとついつい気になりませんか?
これを社会的証明の原理と言います。

人は行動するとき、または何かを決定するとき、他の人の行動を意識しながら決める傾向があります。

自分で良いモノですよ、と書く事ももちろん大事ですが…

  • 多くの人が入札している
  • たくさんの人が注目している

こういった商品の方が、同じ商品と比較した場合に、『なんかコッチのほうが欲しいな・価値があるのかな。(=入札しよう)』という気持ちにさせてくれるわけです。

みんなが入札しているから、価値があるモノだ、という認識を増やす

と言うのが大事ですね。

 

オークションにおけるサンクス・コスト・バイス

この言葉は聞いたことがある人も多いかもしれません。

サンクコストとは、既に投資した埋没費用のことを言います。
つまり、

  1. わざわざこの商品を見つけて
  2. 決心して入札した
  3. だから、落札しないと勿体無い

という思考回路が成立してしまうのです。冷静になってしまえば、周囲を見渡すとより良い商品があるかもしれません。他の方が自分より高値を入札したら、自分はそっちの方へ入札対象を変えてもいいと思います。
でも、それはなかなか心理的には難しいんですよね。そういう心理を『サンクス・コスト・バイアス』と言います。

すでにお金や時間を支払ってしまったという理由だけで損な取引に手を出し続ける心理的傾向のこと。

なんですね。

わかりやすく言うと、

未練たらたら^^;

な状態です。一度、入札すると、新しい別のものを入札するよりも、今、入札しているものを『なんとか落札したい』と奮い立たせやすいのです。
なので、入札のハードルを下げて、少しでも多くの人に入札してもらった方が、より入札者同士の熾烈な戦いを誘発し易いわけです。

 

注意事項

いかがでしたでしょうか?

以上の3つの観点から、オークション出品時は開始価格を安くした方が良い事が多いです。

しかし、もちろん例外もあります。

オークションはあくまでも『入札者同士の競争』によって価格が上がることがポイントです。

つまり、

  • 投稿サイトに誤字脱字が多く、検索でヒットしにくい
  • マニアックなもので、分かる人にはわかるが、非常に少ない。

ようなモノは競争が起こりにくい事が多いです。

そのため、誤字脱字を直すのは当然ですが、あまりにマニアックなものは落札価格から近いところを考えたりするほうが安全といえます。

 

いかがでしたでしょうか?

僅かな事で、落札価格が上がると、僅かな事なのですが、『出品する事』が面白くなり、そうすると、『要らないものを放出する』癖がついて、日常生活の周りにあるモノの整理ができる、というPositiveな連鎖を生み出すので、オススメです。

 

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